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足元の荷物が・・・

2003年 フランスパリ

海外を旅する中で大変重要な事となるのはいかにして自分の安全を保っていきながら最適な自分らしい人生を送っていく事は重要な方法となるのです。パリは多くの方が年間を通じて観光を行っていく街です。私も留学時代に大変刺激的で素敵な体験を行っていく事となる事となったのですが、時には大変大きな危険と隣り合わせになるような事が多いのが海外での大変大きな特徴です。私も海外留学時に列車で観光を行っていく中で自分の荷物を足元において友人と談笑をしながら列車に乗っていました。そのような中である時気がついたら自分の足元の荷物がなくなっていたのです。そのような中で後から聞いた話しですが、ジプシーの子供がそのような窃盗等を行っている事が大変多くなっているとの事です。普段からそのような中で小型のモバイル端末等をその中にしまっていた私は当座の通信手段がなくなってしまったのが大変な事となってしまったのです。普段から身辺に関しては十分な注意を払っていたのですが、やはりそのような中で普段からきちんとした方法で自分の身辺管理を行っていく事が重要な事であると強く感じる事となったのです。

パリの古いエレベーターで・・

2015年 フランス パリ

私がフランスを訪れた目的はアート関係の仕事でした。
フランスは2回目で、1週間友人宅のアパートメントに泊まる事になっていました。友人も出張で4日間ほど留守にする為、ハウスキーパーの役割も含め滞在しました。

初日は友人もいましたが、2日めからは1人。アパートメントは4階建てで、築80年。フランスでは珍しくありません。エレベーターはアンティークのような柵にになっています。住人の人はあまりエレベーターを使わず、階段を使っていました。友人の部屋は4階です。彼女も初日にエレベーターを使っていました。私は日本でもエレベーターを使っていたので、2日目、仕事から帰り普通にエレベーターに乗ったところ、だんだん電気が薄暗くなり2階なのか3階なのか?止まりました。
私は扉が開くのかな?と気楽に考えていましたが、開きません。そして緊急ボタンも薄暗くて見えないくらいでした。ようやく探しあて押してみたものの、電話がつながるわけでもありません。異国のパリでエレベーターに真っ暗な状態で閉じ込められました。そして、大声を出しても、まったく誰も来ません。私が出れたのは、次の日の朝です。出れた時には号泣でした。
汚い話ですが、もちろんトイレはエレベーターの中でしました。

私の教訓、フランスは古い建物が多く、こういった故障は日常です。健康のため、フランスでは古い建物、人があまりいない場合、階段を使いましょう。

電車は空いているのに・・

2013年 フランスパリ

私が大学生の卒業旅行でヨーロッパにバックパックで行った時の経験談です。
その時はドイツ、ベルギー、フランス、スイスをバックパックで周り格安のホテルに泊まったのでいろいろ怖い目には会いましたが、一番パリの地下鉄でのスリにはすごく怖い思いをしました。
そこまで満員電車ではない地下鉄でしたので安心して電車に乗っていて、電車ならドアのある収納式のイスを下ろして座っていました。そのところ目の前に160センチ程の現地の人とみられる男性の人が空いているにも関わらず、やたら近くにくっついてきて怪しいな、と思っていました。ただかばんも前に抱えていて問題はないと思っていたのでそのまま一緒に行った友人と会話をしていました。
そのまま、降りる駅に到着したので降りようとした瞬間その男の人が目の前に立ちはだかりぶつかってきました。嫌がらせだったのかな、と思って普通に歩いていてふとかばんをみたらチャックを開けられるお財布がありませんでした。
今振り返って考えると座って近づいていた間に少しずつかばんのチャックをあけ、降りようとした瞬間にぶつかってお財布を抜いたんだと思います。日本では考えられない出来事だったのでもっと気をつけなくては行けなかったとすごく後悔しました。
まさか自分がスリに遭うと思っておらず本当に怖い瞬間でした。

大胆不敵 ウエストポーチから・・

フランス・アヴィニヨン

両親と南仏アヴィニヨンへ古い友人を訪ねて旅行した時のこと。
そこまでの旅路でスーツケースが盗難に遭わないよう親子3人目を光らせて緊張して鉄道に乗っていたことから、アヴィニヨン駅についてホームで20年ぶりに友人に再会すると、懐かしさと安堵感から一気に緊張がほどけて、ともに再会を喜び合いました。あまりにも久しぶりの再会だったため、積もる話も山々で、友人も、駅の前に車を停めてるからとにかく行きましょう!ということで、さっそくホームからみんなでエレベーターへ。一人1つ大きなスーツケースを抱えて小さなエレベーターにぎゅうぎゅうに乗り込んだ私たちは、長旅からとにかく到着した安堵感に包まれていて、まさかあんなことが起ころうとは夢にも思っていませんでした。。。車で友人宅について、さっそくお土産を渡そうと父がウエストポーチからスーツケースの鍵を出そうとすると、なんとウエストポーチのチャックが半開きになっている…。「え?」という表情で中を探ると、スーツケースの鍵を入れた財布ごと、スられていたのです。。。列車を降りるときは確実に財布はあったとのことで、どう考えてもあのエレベーターの中でスられたのです。密着したぎゅうぎゅう詰めの狭い空間で、まさかお腹の前につけているウエストポーチから盗むなんてなんという大胆。。そして、体に身につけているから大丈夫というこちらの盲点をついた犯行に一同呆然としました。。。あろうことか父はクレジットカードだけでなく日本の身分証や銀行のカードなど、海外で使うことのないすべての重要なカード類をすべてその財布に入れて持ってきていたので、フランスから国際電話で全てを差し止める手配や、フランス警察への届けなど、途方も無い予定外の処理に追われて大変な旅行となりました。。もちろん現金も。中高年のウエストポーチ信仰には要注意です。。

お父さんのおかげで

2009年 フランス・パリ

旅行で行ったパリの人通りの少ない路地を父と二人で歩いていた時です。まだ到着してすぐで、パリの街並みに酔っていました。
歩いていると中年くらいの痩せた男性とすれ違いました。そしてすれ違ったあと振り返って呼び止められ、私が何か落としたようだというようなジェスチャーをされました。
人を疑うなんてこと、日本ではほとんどありませんから、私も何か落としたのか、ご親切にと思い、一緒に道路を探していると、男性がコインを拾うそぶりをして近づいてきました。
その瞬間父が私を連れて早足で路地を抜けました。
後から冷静に考えるとおそらくスリだったのだと思いました。
財布を出していたらとって逃げられていたかもしれません。
その後行ったスペインのバルセロナでは道沿いにあるレストランのテラス席で食事をしていた人のかばんが、その人が食事している隙に、その人の目の前で道側からとられ犯人が走って逃げていきました。すぐさま取られた女性も追いかけていきましたが、おそらく逃げられてしまったようです。
日本ではお手洗いに席を外したとしてもそんなことまず起きませんが、海外ではちょっとでも油断したらすぐに狙われるんだと痛感しました。
ただ街を歩いて食事をするだけでも、どこで狙われているかわかりません。念には念で注意が必要だと学びました。

パリの電車で液体をかけられ・・・

フランス

2012年フランス パリ

フランスに友達と旅行に行ったときに、危険な目に遭いました。
初めての海外旅行だったので、最初は緊張していたのですが、旅行の前半は特に危険なことも起こらなく、安心していた矢先に起こりました。
ツアーに参加をしたのですが、電車にのっているときに、突然後ろの男性から声をかけられました。
私の足を指差して何か言っているので、見てみると、べっとりとした液体が私のズボンにたくさんついていました。
私はびっくりして、思わず声を出してしまいました。
さらに、その男性が、ハンカチを貸してくれました。私は男性からハンカチを借りてズボンについているよく分からない液体をふき取りました。
ふき取っている間に、その男性はいつの間にかいなくなっていました。一緒に、私が片手に持っていたカバンもなくなっていたのです。
電車には人もたくさん乗っていましたし、言葉も通じなくて、誰にも助けを求めることができませんでした。
おそらくその男性は、わざと私の足に液体をかけて、私の意識をそこに集中しているときに、カバンを持って逃げたのだと思います。
海外旅行はとても危険だと感じました。どんな時も、カバンは肌から離してはいけないなと痛感しました。
お金は少ししかもっていなかったので、不幸中の幸いだったと感じています。

パリの地下鉄で不審者

フランス

2011年フランス パリ

女友達とフランス・パリへ旅行に行った時の出来事です。
パリの街は地下鉄が充実しているので、メトロに乗っていろいろな観光地に出かけました。
ルーブル美術館からの帰りだったと思います、地下鉄に乗り込むと酔っぱらいのような男性が同じ車両に乗っていました。
独り言をブツブツ言ってるように見えましたが、もちろんフランス語なので訳も解らず、気に留めていませんでした。
電車の中はちょうど席が埋まってるくらいの混み方で、私たちはドアの前に二人で立っていました。その酔っ払い風の男性は反対側のドアの前に立っていました。
しばらく電車に揺られていると、その男性の声のボリュームがだんだん大きくなってきて、どうやら私たちに向かって何か言ってるようにも思えてきました。
でも、やはり何を言ってるかは解らなかったので、見ぬふりをしていたのですが、少し怖くなってきたと言うか、面倒くさくなってきたので、車両を変えようとした時のことです。
その男性がいきなり殴りかかってきたのです。
幸い顔ではなく肩にあたりましたが、びっくりしてその場から逃げました。
そしたら近くにいた別の男性がその男を捕まえて、車両の緊急停車ボタンを押してくれたのです。次の駅でその男性は連行されていきましたが、とくに私たちは何も言われずそのままホテルに帰りました。一瞬のことでしたが、とても怖かったです。

花の都で突然殴られる・・・

フランス

2006年 フランス パリ

欧州の第三国に留学中、週末にパリを訪れていた際の体験談です。
当時私は片言のフランス語しかわからず、単独でパリ市内を移動しようとしてメトロの駅に入ったものの、方向がよくわからずにきょろきょろと周囲を見回しながら歩いていました。
それは地下鉄構内に入る前の部分で、かなり広々としたスペースがあり、またラッシュアワー後でしたから混雑していたわけでもありません。
普通に歩いているなら、他の乗客と全く触れあわずに移動できる、そんな余裕のある状況でした。なのに、ものすごい勢いで私を横から突き飛ばした人がいるのです。
頭部側面を、肘か何かではり倒したような感触でした。
もんどりうって私は倒れこみ、一瞬視界がぼやけるほどのショックを受けました。
すぐに周囲を見回しても、それらしい人物は見当たりません。
当然、私を助け起こすようなパリジャンも皆無でした。
私は痛さに涙をにじませました。
現在はフランスに暮らして長くなりますが、例えば全く悪気なしに本当に偶然にぶつかってしまったのなら、きちんと助け起こして謝り、大丈夫でしたかと確認するのが「普通のフランス人」です。
その普通のフランス人に言わせれば、このケースはただ私の東洋人的な弱弱しい外観を見て、何かの憂さ晴らしをするべく衝動的な暴力に出た…そういう病的なレイシストによる犯罪だろう、ということです。
昨今のテロ事件に比べれば微々たるものですが、パリと言う町は魅力もあるが危険でもある町であると思うに至った、痛い経験です。

パリでスリ集団に・・

フランス

2010年 フランス パリ

我が家では毎年のように、親族と友人のグループで旅行しています。
パック旅行が厭なので、たいていはフリーを選びますから、好きな時間に好きな場所を訪れることができて、満足度は高いのです。
今までに危険な目にあったことがなかったのは、幸いだったことを痛感した事件発生でした。
大都市ではスリの被害にあうことを、旅行用パンフレットや旅行社ではくどいくらいに説明しています。
大昔の農協団体旅行では、腹巻にお金やパスポートを入れていた、と話には聞きますが、すっかり海外旅行に慣れてしまった私達は、最後の日をのんびりと過ごしていました。
パリの地下鉄はスリの横行する危険な場所なのに、最後の日程を楽しむためにゆったり気分で居たことが、スリに狙われる大きな理由になっていたのでしょう。
主人の友人のとても太っていたEさんが、一人離れてドアの近くでぼんやりしていたときのこと。
周りに何人かフランス人の男女が居て、主人は「なんだか危ない」と感じて声を掛けようとしたとき、駅について扉が開き、数人の客が降りました。
「おい、カバンは大丈夫か」と聞くと、肩から斜め掛けにしていたカバンの中を確認して「あっ、やられた」と一言。
電車は発車していますし、もちろんスリは見事にドロンしています。
財布(カード入り)、バスポートがなくなっていて、控えは取ってありましたし、午後早い時間帯だったので大使館に駆け込んで、急遽仮のパスポートで次の日無事に帰国はできました。
地下鉄は要注意と聞いていたので、他の人たちは固まってグループで行動していましたから、一人ぼんやりとしていた彼が狙われたのでしょう。
バッグに大切なものを入れてのぼんやりは、大都市の人ごみの中では厳禁ですね。

パリ・サクレクールの勝手にミサンガ男

フランス

2009年 フランス・パリ

フランスのパリに観光で個人旅行をしました。
何度が海外旅行を経験していたので海外には慣れてきた頃ですが、ガイドブックの危険情報には目を通して注意していました。
特にホテルまでは大きなスーツケースをもって歩いていかなければならないのでできるだけきょろきょろしないで直行することにしました。
ホテルまで何事もなく、到着した当日から観光に早速出かけました。
どの観光地も期待通りすばらしく、当初の緊張していたのもすっかりなくなっていました。ちょっと安心しかけたときです。
サクレクール寺院に来たときに階段を登っていくのですが、なんとなく怪しげな人がやたらと観光に来ている人に付きまとっていました。
私はすぐにガイドブックに載っていたつきまとって無理やり手にミサンンガを巻きつけて法外な料金を要求する詐欺師だと気付きました。
私は遠回りして突っ切るつもりでしたがいつの間にか近づいてきて私の前に立ちはだかって前に進めなくしようとしました。私は必死でガイドブックでハエを追い払うようにして横をすり抜けてなんとか突破できました。
一人旅でもあって誰にも頼ることができないので走るようにして階段を上がりました。
寺院の建物まで到着するとさすがに次のターゲットを探してつきまとってきませんでしたが、大柄な詐欺師でもあって、恐ろしかったです。