マン島行きのフェリー
イギリスとアイルランドの間に浮かぶ島、マン島に行ってきました。
マン島へはリバプールからフェリーに乗って渡ります。写真はリバプールのマージー川。マージー側へは、リバプールライムストリート駅から徒歩で15分くらい。ここから出発です。
1日に多い時で3本。私は完全なオフシーズンに行ったので、1日1便でした。通常はマージー川のリバプールライムストリート駅側の岸壁から出航するのですが、時期によっては逆サイドから出航することもあるようです。十分注意してください。
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チケットはこちらのページから取得しました。なんと日本語。便利な世の中になったものです。リバプールからはダブリン行きも頻繁に出ています。料金は5000円くらいでした。
こちらフェリー。大きすぎて写真に収まりませんでした。この気持ち悪い3本足がマン島のシンボルマーク。不思議なことに、旅が終わる頃には非常に愛着のわくマークになること間違いなしです。
写真は撮れませんでしたが、かなり厳重な手荷物検査と、パスポートチェックがあります。
マン島は独自の文化、憲法、貨幣を持つなど、イギリス本土とは一線を画す行政区。その影響でしょうかね。
マン島といえば、バイクレースの世界では、世界的に有名な公道を走るレースが5〜6月に開催されるそうで、その頃は観光客でごった返すらしいです。
ちなみに私は5月上旬に滞在。バイクレースはまだ開催されておらず、パスポートチェックのお兄さんに「日本人がこの時期にマン島に何の用だ?なんにもないぞ?」と言われました。「古い鉄道に乗りに行きたいんだ。あと、島が好きなんだ」というと「物好きだな」という返事でした。悪かったな。でも、和気藹々のパスポートチェックでしたよ。
こちらは船内。ご年配の方ばかりでしたが、結構な乗船率。みたところ観光と仕事と里帰りとで1/3ずつくらいでしょうか。
船内ではビールを飲みながら過ごしました。やはり美味しいエールビール。お釣りはマン島紙幣でした。エリザベス女王のイラストではありますが、色も構図も違う独自紙幣です。船内にはスロットゲーム機も。日本人の感覚では結構びっくりするのですが、賭け事オッケーの国なので、現金スロットです。
3時間くらいの旅だったでしょうか。途中寝てしまったので、よく覚えていません。
夜、マン島到着。フェリーはイギリスからもダブリンからもダグラスという町に着きます。かわいらしいホテルが立ち並ぶ観光の街です。明日はここから鉄道旅行の旅です。
マン島の鉄道へ
1992年夏、ホームステー中の娘の様子を見る為と称して。16歳の時観たホンダが1961年オートバイ世界グランプリ マン島TTレースで圧勝したドキュメント映画の舞台マン島へ英語もろくに話せないのに単独で行きました。レンタカーでTTコースを走破、あのレース映画の中に没入している自分。今も鮮烈に覚えてます。
私はマン島にバイクの予備知識なしで行ったのですが、バイクレースの聖地であることを現地で知りました。バイクレースの頃に行ってみたいなと思いましたが、宿がとんでもないプレミア価格になるらしいですよ。