ハイデルベルク(Heidelberg)

DSC02342
フランクフルトを起点にしてハイデルベルクという街に行きました。

メルヘン街道の有名な街です。

「ユーレイルパス」のバリデートから一日が始まりました。ユーレイルパスとは、期間中は列車が乗り放題になる便利チケットです。一部を除き特急列車にも適用されます。外国人向けの観光用パスです。じつは日本に来る外国人のためにもジャパンレイルパスなる物も存在します。今回使用したユーレイルパスに関してはこちらをご参照ください。
ユーレイルベネルクス・ジャーマニーパス

DSC02343 DSC02344
赤い電気機関車が引く客車列車に乗車。客車の天井がすごく高くて開放感があります。座席間隔も広々。ただ、日本では当たり前の「席の方向転換ができません。おそらく「行き止まり式」の駅が多いためでしょう。

DSC02346
ハイデルベルクに到着しました。大きな荷物を運ぶためのベルトコンベアが、階段横に設置されています。が、近くにいた老夫婦が使用しようとしましたが、作動しませんでした。う〜む。

DSC02353 DSC02423
ハイデルベルクは新市街と旧市街が分かれている都市です。歴史的地区である旧市街には交通機関の乗り入れはありません。中央駅から旧市街までトラムで10分くらいでしょうか。写真は旧市街の入り口であるビスマルク広場です。トラム、バスがひっきりなしにやってきます。

DSC02350
トラムの中です。左に見える柱に付いた青いボックスが検札機です。チケットをこのボックスに差し込むと、ガチャコンという大げさな音と共に、なにやら印字されます。その作業を怠ると不正乗車と見なされます。抜き打ち的に検札官が乗車してきてチケットを全て検査。不正乗車をしていると罰金が科されます。都市によって違うらしいですが、その額50ユーロくらい。けっこう厳しいです。また、観光客で制度に関して無知であることなども全く考慮されず、容赦なく罰金を科されるらしいのでご注意を。

DSC02349
市内交通用のチケットです。

DSC02359 DSC02364 DSC02368
ハイデルベルクのメインストリート、ハウプト通りです。ブランド品店やカフェが立ち並びます。街の真ん中には必ず教会が。石畳が素敵です。FALLERやNOCHから製品化されています。

DSC02369
街の外れの山頂にはお城が。その名もハイデルベルク城です。現在は半ば廃墟となっていますが、一部復元されたりレストランになっていたりします。

DSC02390
ハイデルベルク城からの眺め。この旅一番の絶景でした。旧市街は古い建物を保存しており、現代の基準からすると不便そうな印象すら受けますが、こんな美しい街なら、いつまでもこのまま残したいと思う気持ちがわかります。

DSC02393
ハイデルベルク城の内側はこんな感じです。

DSC02410
こちらハイデルベルク大学の図書館前。

DSC02404
パトカーです。ドイツの警察は緑色なんですね。「POLIZEI」っていうのがまたかっこいいです。フォルクスワーゲンですね。

ハイデルベルクはドイツ最古の大学がある街で、現在でも古い街並みに学生が多く行き来する活気のある街です。

DSC02421
帰りにトラムのポイント故障に出くわしました。「よくあること」みたいです。おじさんたちも、のんびり修理してました。

DSC02425 DSC02432
新旧のトラムです。随分と年式が違いそうですね。

DSC02437
ICE3の連結風景を見かけました。日本でも東北の方の新幹線で行われていますが、ICE3のほうが口を開けたときの「ガバッ」という感じがコミカルです。

DSC02439
フランクフルトに帰って参りました。それにしても長い駅だ。天井が高いのって良いですね。

ぐるっと海外鉄道旅行のトップに戻る

Footrail管理人

全国チェーンの鉄道模型店に勤務しています。仕事と趣味を兼ねた旅行を多く敢行しています。せっかくですので自分の仕事にもつながるよう当ホームページを開設しました。旅行記を主にしながら、イギリスの保存鉄道訪問記を「鉄道模型店員の「ぐるっと海外鉄道旅行」」にまとめています。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です