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パリの電車で液体をかけられ・・・

フランス

2012年フランス パリ

フランスに友達と旅行に行ったときに、危険な目に遭いました。
初めての海外旅行だったので、最初は緊張していたのですが、旅行の前半は特に危険なことも起こらなく、安心していた矢先に起こりました。
ツアーに参加をしたのですが、電車にのっているときに、突然後ろの男性から声をかけられました。
私の足を指差して何か言っているので、見てみると、べっとりとした液体が私のズボンにたくさんついていました。
私はびっくりして、思わず声を出してしまいました。
さらに、その男性が、ハンカチを貸してくれました。私は男性からハンカチを借りてズボンについているよく分からない液体をふき取りました。
ふき取っている間に、その男性はいつの間にかいなくなっていました。一緒に、私が片手に持っていたカバンもなくなっていたのです。
電車には人もたくさん乗っていましたし、言葉も通じなくて、誰にも助けを求めることができませんでした。
おそらくその男性は、わざと私の足に液体をかけて、私の意識をそこに集中しているときに、カバンを持って逃げたのだと思います。
海外旅行はとても危険だと感じました。どんな時も、カバンは肌から離してはいけないなと痛感しました。
お金は少ししかもっていなかったので、不幸中の幸いだったと感じています。

パリの地下鉄で不審者

フランス

2011年フランス パリ

女友達とフランス・パリへ旅行に行った時の出来事です。
パリの街は地下鉄が充実しているので、メトロに乗っていろいろな観光地に出かけました。
ルーブル美術館からの帰りだったと思います、地下鉄に乗り込むと酔っぱらいのような男性が同じ車両に乗っていました。
独り言をブツブツ言ってるように見えましたが、もちろんフランス語なので訳も解らず、気に留めていませんでした。
電車の中はちょうど席が埋まってるくらいの混み方で、私たちはドアの前に二人で立っていました。その酔っ払い風の男性は反対側のドアの前に立っていました。
しばらく電車に揺られていると、その男性の声のボリュームがだんだん大きくなってきて、どうやら私たちに向かって何か言ってるようにも思えてきました。
でも、やはり何を言ってるかは解らなかったので、見ぬふりをしていたのですが、少し怖くなってきたと言うか、面倒くさくなってきたので、車両を変えようとした時のことです。
その男性がいきなり殴りかかってきたのです。
幸い顔ではなく肩にあたりましたが、びっくりしてその場から逃げました。
そしたら近くにいた別の男性がその男を捕まえて、車両の緊急停車ボタンを押してくれたのです。次の駅でその男性は連行されていきましたが、とくに私たちは何も言われずそのままホテルに帰りました。一瞬のことでしたが、とても怖かったです。

花の都で突然殴られる・・・

フランス

2006年 フランス パリ

欧州の第三国に留学中、週末にパリを訪れていた際の体験談です。
当時私は片言のフランス語しかわからず、単独でパリ市内を移動しようとしてメトロの駅に入ったものの、方向がよくわからずにきょろきょろと周囲を見回しながら歩いていました。
それは地下鉄構内に入る前の部分で、かなり広々としたスペースがあり、またラッシュアワー後でしたから混雑していたわけでもありません。
普通に歩いているなら、他の乗客と全く触れあわずに移動できる、そんな余裕のある状況でした。なのに、ものすごい勢いで私を横から突き飛ばした人がいるのです。
頭部側面を、肘か何かではり倒したような感触でした。
もんどりうって私は倒れこみ、一瞬視界がぼやけるほどのショックを受けました。
すぐに周囲を見回しても、それらしい人物は見当たりません。
当然、私を助け起こすようなパリジャンも皆無でした。
私は痛さに涙をにじませました。
現在はフランスに暮らして長くなりますが、例えば全く悪気なしに本当に偶然にぶつかってしまったのなら、きちんと助け起こして謝り、大丈夫でしたかと確認するのが「普通のフランス人」です。
その普通のフランス人に言わせれば、このケースはただ私の東洋人的な弱弱しい外観を見て、何かの憂さ晴らしをするべく衝動的な暴力に出た…そういう病的なレイシストによる犯罪だろう、ということです。
昨今のテロ事件に比べれば微々たるものですが、パリと言う町は魅力もあるが危険でもある町であると思うに至った、痛い経験です。

パリでスリ集団に・・

フランス

2010年 フランス パリ

我が家では毎年のように、親族と友人のグループで旅行しています。
パック旅行が厭なので、たいていはフリーを選びますから、好きな時間に好きな場所を訪れることができて、満足度は高いのです。
今までに危険な目にあったことがなかったのは、幸いだったことを痛感した事件発生でした。
大都市ではスリの被害にあうことを、旅行用パンフレットや旅行社ではくどいくらいに説明しています。
大昔の農協団体旅行では、腹巻にお金やパスポートを入れていた、と話には聞きますが、すっかり海外旅行に慣れてしまった私達は、最後の日をのんびりと過ごしていました。
パリの地下鉄はスリの横行する危険な場所なのに、最後の日程を楽しむためにゆったり気分で居たことが、スリに狙われる大きな理由になっていたのでしょう。
主人の友人のとても太っていたEさんが、一人離れてドアの近くでぼんやりしていたときのこと。
周りに何人かフランス人の男女が居て、主人は「なんだか危ない」と感じて声を掛けようとしたとき、駅について扉が開き、数人の客が降りました。
「おい、カバンは大丈夫か」と聞くと、肩から斜め掛けにしていたカバンの中を確認して「あっ、やられた」と一言。
電車は発車していますし、もちろんスリは見事にドロンしています。
財布(カード入り)、バスポートがなくなっていて、控えは取ってありましたし、午後早い時間帯だったので大使館に駆け込んで、急遽仮のパスポートで次の日無事に帰国はできました。
地下鉄は要注意と聞いていたので、他の人たちは固まってグループで行動していましたから、一人ぼんやりとしていた彼が狙われたのでしょう。
バッグに大切なものを入れてのぼんやりは、大都市の人ごみの中では厳禁ですね。

パリ・サクレクールの勝手にミサンガ男

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2009年 フランス・パリ

フランスのパリに観光で個人旅行をしました。
何度が海外旅行を経験していたので海外には慣れてきた頃ですが、ガイドブックの危険情報には目を通して注意していました。
特にホテルまでは大きなスーツケースをもって歩いていかなければならないのでできるだけきょろきょろしないで直行することにしました。
ホテルまで何事もなく、到着した当日から観光に早速出かけました。
どの観光地も期待通りすばらしく、当初の緊張していたのもすっかりなくなっていました。ちょっと安心しかけたときです。
サクレクール寺院に来たときに階段を登っていくのですが、なんとなく怪しげな人がやたらと観光に来ている人に付きまとっていました。
私はすぐにガイドブックに載っていたつきまとって無理やり手にミサンンガを巻きつけて法外な料金を要求する詐欺師だと気付きました。
私は遠回りして突っ切るつもりでしたがいつの間にか近づいてきて私の前に立ちはだかって前に進めなくしようとしました。私は必死でガイドブックでハエを追い払うようにして横をすり抜けてなんとか突破できました。
一人旅でもあって誰にも頼ることができないので走るようにして階段を上がりました。
寺院の建物まで到着するとさすがに次のターゲットを探してつきまとってきませんでしたが、大柄な詐欺師でもあって、恐ろしかったです。

フランス・彼の同僚から・・

フランス

2010年 フランス パリ

フランスへ短期留学をしていた時のこと、
私はすっかり仲良くなったフランス人男性の職場に毎日寄っていました。
どうゆうことかというと、彼は警察官で、裁判所の前で門番をしているのです。
ですから、私がパリの街並みを散歩している時に通りかかると、彼がいるわけです。
フランス人は、もちろん仕事にはしっかり従事しますが、恋愛の目配せも欠かしません。
本当にそうなのです。
門番なんて、恋愛探しにはもってこいの担当で、そんな中で私と出会ったのかもしれませんね。
私が危険な目に遭ってしまったのは、もちろんこの彼ではありません。
その日、一緒に担当していた別の警察官のフランス人です。
私が彼と一言だけ交わして、あとは仕事後に会いましょう、と立ち去ったのですが、裁判所の建物の脇から、もう一人のフランス人警察官は回り込んできて、私に話しかけました。
彼を待っているのなら、裁判所の中にとっても良い場所があるので、そこで待っていられると、といって、私に付いておいでというのです。
彼の相棒なのかと思っていましたし、警察官ですし、場所は裁判所だから、なんとなく私も安心してしまい、うかつにも付いていってしまいました。
階段をどんどん上がるのですが、その階段は、フランスの文化財ともいえる美しくアールデコ調の装飾が施された階段と廊下、素晴らしいシャンデリアの回廊を歩いていくと、美しい小部屋があり、そのドアの中へと入りました。
事務的にも使う部屋のようでしたが…するとその警察官は、ドアの鍵を閉めて、私を抱き上げて、猛烈な愛撫を始めたではありませんか!
びっくりした私は、つい足の力が抜けそうになりましたが、これはフランス人の挨拶なんだ!と信じて、必死で抵抗し、彼に携帯電話をなんとかしてかけながら、振り切ってドアの鍵を開けようと努力しました。
これは、私の本当にミスです。
昼間であっても、どんな場所であっても、誰であっても、よく知らない人に付いていってはいけないのです。
常識ですね。

パリの地下鉄でスリ

フランス

2013年 フランス パリ

フランスはパリに行きました。パリにいったのは2回目ですが、初めてスリの現場に出くわしてしまいました。
それは電車の中のことです。
けっこう込んでいて、車内を移動できるほどの隙間はないような感じでした。
友人と3人で乗っていたところ、そばに背の高い黒人が立っていました。
その人が何か長いものを友人の足元に落としました。
落としたと言うより、放り投げたといったほうが正しい表現に近いと思います。
落ちていたのはゴールドのネックレスでした。
ネックレスは友人の足元に落ちています。
それにもかかわらず、その黒人は友人の足元や足首を触って、なにやら探しています。
私や友人を含めて、周りの人たちは、何だ?何がどうした?という感じで見つめています。
黒人の人はネックレスを拾った後、次の駅で電車を降りて行きました。
友人とはなんだったんだろうね、と話しましたが、実はこの時スリを行われていたのです。
幸い、盗まれたのは友人が上着のポケットに入れていた使用済みの入場券1枚だけだったので、実害はありませんでした。
友人もわれわれもまったく気がつきませんでした。
アイスクリームをわざと服につけたりして注意を引き付けている間に盗むという手口は聞いたことがありましたが、同じようなシーンに合ってしまうとは、やっぱり海外は怖い、と思いました。
どんなときでも気を抜いてはダメだと気を引き締めました。

フランス・ニースでバッグに手が・・

フランス

2014年 フランス ニース

ニースへはコートダジュール空港から入りました。
フランス、特に南フランスになると肌の色が褐色なので、ロマなのか北アフリカ(モロッコなど)からの移民の子たちなのか区別がつきませんが、街中をうろうろと観光客の周りを歩いているのが気になりました。
そうした子たちは単独ではなく、役目があるのか少人数でつるんで行動しています。
普通のレストランは入りにくいですが、マクドナルドを始めファーストフード店には用もなくふらっと入ってきて、テーブルの上、椅子の上にあるものをよく観察して、通りざまにひょいっと持っていってしまったようで、騒いでいるお客さんがいました。
真夏のニースの暑さは半端ではないですので、屋内に入り椅子に座って冷たいものでも、と言う時に油断してはいけません。
要注意は、椅子にかけたジャケットのポケットの財布、これは男性がよくやられるベタすぎるケースとされています。
この手で私の日本人の友人も財布をすられました。
そして、ニースの街を歩いているとき、ちょっとしゃれたお店が多いのでウインドウショッピングに気を取られていました。
本当に危なかったのですが、ウインドウごしに自分の姿を見たら、私の背中のバッグに「伸ばした手」が映っているではありませんか。
思わず「キャー」といって逃げました。
本当に油断も隙もありません。

パリで中国人?

フランス

2012年の夏

全く英語もフランス語も離せない旦那と一緒に夏休みにフランスに旅行に行きました。
話せないなりに、中高校でならった単語を駆使して頑張っていた矢先のことです。
観光をしていたら、同じアジア人(多分中国人かな~?)が私たちに話しかけてきたんです。
ガイドブックをでかでかと広げてやってきて、いろんなことをすごい勢いでまくし立てるように言ってくるんですが、私たちは日本人で中国語?はわからないと日本語に身振り手振りで説明していたんですが、お構いなしにガイドブックを押し付けてくるんです。
私は猛烈なアタックに引いてしまい、さらっと旦那に任せて少し離れたところからその様子を見ていたら、ガイドブックの下からうまい具合に主人のカバンに手を付けようとしているのが見えて、慌てて旦那を呼びました。
こちらが気づいたので実際の被害はありませんでしたが、こちらがパニックになっている隙にカバンの中身に手を付けようとするなんてびっくりで、文句を言いたかったけれどやっぱり言葉の壁と正直怖くて何もできませんでした。
あの時、大事なものを抜き取られていたら正直どうなっていたんだろうと考えると怖くなりました。
それからの海外旅行は大使館の連絡先をポケットに携帯して何かあった時に連絡ができるようにしています。