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マドリッドでひったくり

スペイン

2002年 スペインマドリッド

ツアーでマドリッドに滞在した時の出来事ですが、その日はレストランで夕食を済ませた後、フラメンコ会場へ移動して、フラメンコを楽しむという予定でした。
レストランとフラメンコ会場が近いということで、ホテルからレストランまでは専用バスで出掛け、レストランとフラメンコ会場間の移動は徒歩になりました。
20人くらいのグループで、ガイドさんを先頭に歩き始めて間もなく、正面から歩いてきた3人組の男性とすれ違いました。
グループの一番後ろを歩いていた私は、なんとなく不自然で嫌な予感がし、振り向いてみたところ、その3人組が急に歩く方向を変え、私たちのグループの後ろから付いてきていました。
「早く歩いた方がいいみたいですよ!早く行きましょう!」と他のメンバーの方々にも注意を喚起しつつ、フラメンコ会場へと急いだのですが、ちょうどそのお店の前に到着した時、入り口が狭かった為、グループ全体が少し固まった瞬間に、その3人が私たち目掛けて突進してきたのです。
恐ろしくて声も出ないほどでした。
あらかじめバッグや貴重品などは、出来るだけ持っていかないようにとの注意があった為、ほとんどの方が手には何も持っていなかったのですが、1人の方(女性)の腕時計が引きちぎられ、もう1人の方(男性)の中には何も入っていないバッグがやはり引きちぎられてなくなってしまいました。
その程度の被害で済んだので、不幸中の幸いでしたが、精神的には、かなりショックで、怖い思い出だけが残りました。

バルセロナのサッカーユニフォーム店で

スペイン

2013年 スペインバルセロナ

スペインにはツアー旅行で行きました。
初めてのバルセロナは景色も食べ物も素晴らしく、最初は海外ということで高かった警戒心も、買い物や観光をしている内に、徐々におろそかになっていってしまいました。
サグラダファミリアの付近をしばらく歩いていると、サッカーの各チームのグッズを扱っているこじんまりとしたお店があり、店の前で立ち話をしていた店員さんが気さくな笑顔で声をかけてきたので、ついお店に入ってしまいました。
店の中は狭く、お客さんは誰もいませんでした。
奥に男性と奥さんらしき女性がいて、この二人はめんどくさそうな目で私をじっと見ていました。入り口できさくな笑顔を向けてきた男は、ちょうど入り口を塞ぐような位置に突っ立ったまま、そこをどこうとしません。
私は気まずい空気の中でユニフォームをいくつか見て、さっさと帰ろうとしました。
すると、店の奥にいた男が私を捕まえてなにやらイチャモンをつけてきました。
最初はわけがわからなかったのですが、どうやら触った商品が汚れたから買えという内容のことでした。もちろんユニフォームなど汚していません。
入り口の男は私が金を出すまで帰させる気がないのか、そこをどいてくれません。
奥にいた男は、私が触れたユニフォームをすべて買えと言いましたが、私がそれはできないというと、だったら一着だけでも買えと言われ、しぶしぶ購入しました。
ひとりで買い物をするときは、お店を慎重に選び、毅然とした態度を貫いた方がいいと思いました。

マドリードでスリ数回

スペイン

2013年 スペインマドリード

8月の夏季休暇を利用して、スペインのマドリードの都市の周辺をリュックサックを背負いながら歩いていた時に知らないうちにリュックサックの中身が無くなっていました。
中身は旅行のガイドやパソコンなどの貴重品が入っていたので、知らないうちに盗難に遭っていた事を私服の警察官から言われました。
盗難に遭っている場面をたまたま私服の警察官が現場を目撃したので、盗難をしたスペイン人を取り押さえてリュックの中身を返してもらった事が良かったです。
マドリードで記念品として商品を買うために財布をジーンズのポケットに入れていましたが、時々私を追いかけて来るスペイン人が気になっていました。
実際に人の多い所でもお金目当てにスリにあっている人を多く見かける事を聞いていて、歩行の際に気をつけていたがが、私が前方に集中している時に財布の盗難に遭った経験があります。
私は都市の周辺を歩く際に2つの財布を持っていたが、幸いにも使い古した財布を盗まれて、中身に入っている金額も日本円で千円程度であったので、被害は最小限に食い止める事ができました。
スペインを旅行する際、人目の多さに関係なくスリなどを防止するために貴重品の管理をいつも以上に気を配る事が大切です。