W杯チケットviagogo(ビアゴーゴー)トラブル顛末

ロシアW杯 viagogoでのチケット手配に関して。
Viagogoという海外のチケット売買サイトがあります。 日本からのアクセスも容易で、日本国内のイベントチケットの取り扱いもあります。
若干の不安はあったものの、ロシアW杯のチケットをこちらで手配しました。 いくつかトラブルもありましたので、備忘録がてら記載いたします。

私が購入したチケットは、準々決勝フランスvsウルグアイのチケット。 とは言っても、準々決勝ですので購入時点では対戦カードは決まっていません。 フランスはなんとなく想定内ですが、ウルグアイではなくポルトガルが見られるのではないかと思って購入しています。
チケットの申し込みはviagogoのサイトにて、すんなり完了しました。 転売サイトなのでやはり高額なのだなと思って、プレミア価格で買ったつもりでいたのですが、実はロシアW杯のチケット自体が高額で、viagogoの価格はほぼ定価でした(チケットが手元に届いて額面を見てから判明)。
これは、準々決勝という特殊性にあるのかもしれません。対戦カードが決まっていないゲームなので、グループリーグの大勢が決まるまでキープだったり購入を躊躇する人が多いみたいです。

トラブルはここから。 ロシアW杯は、紙のチケットが基本的には必要で、viagogoでチケットを購入した後、出品者からチケットが送られてきます(ドイツからのようでした)。購入時にチケットの送料も合わせて払います。 その際、私の旅程をviagogoに登録します。そうしないと、私が日本を出発した後にチケットが届くようなことになりかねないからです。

ところが、今回は上記旅程登録をしたにも関わらず、出品者がチケットを発送するのが遅く、私の日本出発に間に合わないことが判明しました。国際郵便のトラッキングナンバーが送られてくるのですが、時差を全く考えていないのか、どう考えても1日間に合わない。 その間、何度もviagogoに「このペースではチケットの受け取りができないのではないか?」という旨の問い合わせをしたのですが、問い合わせ先がAIボットのせいか「ご安心ください」「調べています」「お客様の観戦は保証します」の返事しか来ませんでした。電話番号は教えてもらえませんでした。 ようやく交渉2日目くらいに日本人らしき担当者とメールをすることができたのですが、「調査します」という内容のまま次の日には担当が変わりまた振り出しに戻るという有様でした。

ギリギリまでチケットのトラッキングをしていたのですが、私が成田空港で出国を待っている時にようやく香港の空港を出発しましたという知らせが来ました。 惜しいですね。
viagogoは「観戦保証」と謳っており、観戦ができなかった場合は返金か代替チケットを手配することになっています。 しかし、このままでは観戦は不可能。

そこで、今回の国際郵便は日本での業者が日本郵便だったので、出国前に日本郵便に受取拒否の連絡をしました(日本郵便の日本人のオペレーターに電話で)。
すると、ロシアに着いた頃、私のスマホに通知が。 viagogoから「チケットを紛失しました。代わりのチケットを手配します」とのこと。 なんという潔さ。 これって多分、売主は丸損なのだろうなと思いつつ、viagogoの連絡を待ちました。

次の日、viagogoから連絡がありました。「代わりのチケットが手配できました。モスクワに売主がいるので直接やりとりしてください」というメッセージ。 その後30分も待たずにメッセージングアプリ「What’s up」に見慣れない人からメッセージが。 たまたまほとんど使っていないWhat’s upをアプリとして入れていたので良かったけど、違ったらどういう手段で連絡が来たのだろう・・
でも、無事にモスクワ市内のカフェでフランス人からチケットを譲ってもらうことができました。 譲渡された際、パスポートの写真を撮られました。おそらくviagogoに報告するものと思われます。 これにて無事観戦チケットを手に入れたという顛末です。

長々と書きましたが、重要な要素を箇条書きします。
・viagogoでのチケット手配は割と簡単。サイトも日本語化してる
・国際的なイベントのチケットだと、出国日までに日本にチケットが届かないことがある。
・その際のviagogoの対応はAIチャットボットなので細やかな配慮はほぼ期待できず。
・もしチケットが間に合わないようなら、日本の配送業者に受け取り拒否を連絡しておく方がいい
・でも、「観戦保証」は本当
以上です。 この間の気苦労は相当なものでしたが、結局のところ最後の「観戦保証」は信用して良いというところです。

Footrail管理人

全国チェーンの鉄道模型店に勤務しています。仕事と趣味を兼ねた旅行を多く敢行しています。せっかくですので自分の仕事にもつながるよう当ホームページを開設しました。旅行記を主にしながら、イギリスの保存鉄道訪問記を「鉄道模型店員の「ぐるっと海外鉄道旅行」」にまとめています。

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