リバプール・ライムストリート駅でいい話

IMG_9649

リバプールの中央駅。

リバプールライムストリート駅。

ロンドンからもマンチェスターからもこちらの駅に到着します。

ロンドンからはユーストン駅発のかっこいいヴァージントレインが便利。2時間半くらいです。

IMG_9650

ライムストリート駅の周りはPubがたくさん。

その中でも私はこちらをチョイスWETHERSPOONです。

IMG_9648

というのも、こちらのPubでは、ある思い出が・・・

 

リバプールの街を二分するサッカーチームといえば、リバプールとエヴァートン。

マージーサイドダービーと呼ばれるダービーはいつも熱い。

そして、こちらの店はエヴァートンのファンが多めに集まるPubです。

4年前のある日、私はこのPubで一人飲みをしていました。

その日はエバートンの試合の日。

荒くれ者たちが熱狂してました。

 

こちらのPubはカウンターのアルバイトさんは、恐らく学生さん。また、多くが女性です。

荒くれ者相手にきびきびと仕事をこなしています。

 

当然キャッシュオンデリバリー方式なので、

私も荒くれ者に混じって注文の順番を待ちます。

IMG_9646

そのとき、荒くれ者の大柄なおじさんが、

何か女性スタッフに言いました。

たぶんですが「日本人なんて後にして、先にオレにビールよこせ」だと思います。

もっと汚い言葉だったのかも。

その時、女性スタッフが何かを言い返しました。

リバプール訛りがきつい二人のやりとりは、英語苦手な私にはなかなか難しく、ほぼ理解出来なかったのですが、

ひとしきりやりとりが終わった後、おじさんが私に一言「すまなかったジャパニーズ。謝らせてくれ」と言ってきました。

私は「問題ないよ」と返答しておきましたが、女性スタッフの勇気に感心。

私「ありがとう」 女性スタッフ「当然のことよ」

IMG_9647

どこの国でも共通する正義感ってあるんだなと思いました。

旅で記憶に残るのはいつもこういうこと。ですよね。

人に会いに行こう。

Footrail管理人

全国チェーンの鉄道模型店に勤務しています。仕事と趣味を兼ねた旅行を多く敢行しています。せっかくですので自分の仕事にもつながるよう当ホームページを開設しました。旅行記を主にしながら、イギリスの保存鉄道訪問記を「鉄道模型店員の「ぐるっと海外鉄道旅行」」にまとめています。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です